月別アーカイブ: 2016年7月

気になるフェイシャルエステの勧誘は?化粧品などの抱き合わせ販売という手法も・・・

No!といえる女性

■フェイシャルエステに勧誘はある?

フェイシャルエステは、肌のターンオーバーや季節に合わせて施術を受けることで、見た目の若返りを叶えてくれますし、肌調子を整えていくことができます。

大手総合エステサロンや、化粧品会社が提供するエステサロンでは、何回か施術を受けることを推奨しています。エステサロンといったら、無理な勧誘がありそうだという不安を持っている方が少なからずいらっしゃることでしょう。

もちろん、サロンではより良い肌状態を作るために、複数回施術を受けることを推奨していますが、無理に契約させることはまずありません。一度だけのお手入れでも結果は出せますので、自分のタイミングで施術を受けられるサロンを選ぶとよいでしょう。

複数回施術を受けたいという場合は、割安で施術を受けられるチケット等を購入しておくのも一案です。

■化粧品などの負担はある?

エステサロンに行った際、施術料金の他にエステを行なう時に利用する個人の肌に合った化粧品を購入してしまったり、ホームケアのための化粧品を一式購入してしまったという話もよく耳にします。

一般的なフェイシャルエステサロンでは、エステに対する化粧品の負担は一切ないと捉えて良いでしょう。ただし、エステ施術以上に化粧品の購入をプッシュするサロンも中にはありますので、そこは避けた方が無難です。

エステサロンでも化粧品を販売していますが、もちろん自分が普段使っている化粧品をホームケアの期間中使っても全く問題ありません。化粧品の使い方に関して、気になる場合は自分から相談をしてみましょう。

■安心して通えるサロンは?

化粧品の負担がない、執拗な勧誘がない、このようなフェイシャルエステサロンは探したい時には、実際に契約する前に、まずは口コミなどで評判を確認しておきましょう。

サロンによっては自社の化粧品や技術に自信を持っているため色々と勧めてくることもあるかもしれませんが、最終的には自己責任です。どんなお店でもハイクオリティな施術を提供します。カウンセリングの際に話をきちんと聞くこと、必要なお手入れ内容や予算を決めておくことをお勧めします。

また自分に不要だと思ったことは必ず断ることを心にとどめておきましょう。

途中で解約した場合の違約金はある?やむを得ない選択をする場合に確認しておくべきことは

がま口とお金

■エステを途中で解約しなければいけなくなった!

引越し、結婚・妊娠、エステスタッフとフィーリングが合わない、お店の技術に疑問を感じるなどの理由から、契約していたエステメニューを解約したいと考える方も見受けられます。

さまざまな解約したい理由を持つ中で、「お店を変わることができたらエステを続けられる、解約をせずに済む」「エステをおやすみできる期間が設けられたら、解約せずに済む」ということはありませんか?

もし、今のお店で施術し続けることができない理由が生じたら、別の店舗で施術ができるか、休会期間を設けることができるかエステスタッフに相談をしてみましょう。

■違約金は発生しますか?

途中で解約した際に「違約金」というペナルティが科せられることがあります。違約金に関してはお店によって取り扱いや対応が異なります。

また、事前に申し入れをすることで違約金が科せられることを回避できるお店も存在しています。中には「違約金は発生しないけど、前払いが済んだお金は一切払い戻せない」などというお店もあります。

解約しなければいけないという事柄が発生した場合は、まずお店に連絡を入れてから続けられる方法を模索してみましょう。

それでも術が見つからないという場合に、解約をするというスタンスを取ると、サロンスタッフの心証も良いままで解約へ進むことができるでしょう。解約をする側も、サロンに支払った大金をムダにすることがありません。

■契約をする前の確認はとても大切です。

契約をする前に、必ず解約に関する約束事を説明してもらいましょう。ここで違約金や払い戻しに関する情報をしっかり受け取り、納得しなければ契約できないと捉えておきましょう。

確認せずに契約をしてしまったら、大金が手元に戻らず泣き寝入りをすることにもつながります。契約内容が分かりにくかったら、自分自身が納得できるまで説明をしてもらうことが大切です。違約金に関するトラブルで、契約時の話と異なるという場合は、消費生活センターや法テラスなどを利用して相談をすることをお勧めします。

また、契約トラブルを回避するために、前払い制を謳うサロンが殆どですが、チケットを必要回数購入することでエステを受けられるチケット制や月額会員制のサロンを選ぶこともお勧めです。

フェイシャルエステと契約するときに注意すること

フェイシャルエステを受けている人

■事前にエステのプロセスを確認

フェイシャルエステのみならず、エステ全般を契約したいという時には必ず注意したい点があります。契約時に勘違いしてしまったことが後になって分かっても、お金は戻って来ないのでそのまま諦めるといったケースに陥ってしまうこともあります。

まずは、フェイシャルエステのプロセスの流れを確認します。トライアルコース等を受けて、お店の雰囲気や技術の良さなどを確認しましょう。1回の施術でどれだけの技術を反映させるのか、費用に見合う施術か、このお店にお金を出すことができるかなど、厳しい目でチェックしましょう。

余裕があればメイク室があるか、無料で利用できるメイク用品があるかなども確認しておくとよいですね。

■メニューの概要やオプションを確認

次に確認したいのが、フェイシャルコースの概要です。一つのコースを契約すると、どのくらいの施術を何回受けることができるかなどを確認します。それに付随して受けられるオプションコースの有無やその金額なども確認します。

オプションコースも取捨選択をしないと、費用がかなり高くなってしまうため注意が必要です。自分にとってオプションメニューは必要か、必ず自問してから契約を決めましょう。ここで、ホームケア用の化粧品に関してもチェックしましょう。

別料金で化粧品を購入しなければフェイシャルコースは受けられないなどというような勧誘があったら、一旦冷却期間を置くか、その場で断る勇気も必要です。また、必ず見積書を作成してもらうことをお勧めします。

■解約時のルールを確認すること

何らかの理由でエステを中途解約せざるを得ないケースが生じることもあります。すでに払い込んでいるお金の中で、未施術分の費用に関して返金ができるかというような、解約に関するルールは契約前に必ず確認しておきます。

また、他地域へ転居しなければならない時には契約した内容で他支店で継続できるか、施術を受けられない期間が発生した場合は休会することができるかなどの疑問も質問しておくとよいしょう。

中途解約に関することは、エステサロンと最もトラブルが起こりやすい事案です。お互いにしこりを残さないために、そして少しでも払い戻しができるようにするために、必ず確認をしましょう。