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睡眠不足とストレスは美肌の敵!リラックスした気持ちと過ごし方が美肌へのカギになる

ぐっすり眠る女性

■肌の代謝は就寝中に行われます

「睡眠不足はお肌の敵!」と古くから言われていますが、あまり根拠がないように響いてしまっています。

ただ、夜更かしをした翌朝は肌がむくんでいたり、目の下のクマが浮いていたりと良いことがないため「睡眠は大切だ」と納得される方が多いのではないでしょうか。肌の生まれ変わり(ターンオーバー)は夜を中心に行われています。

肌の生まれ変わりだけではなく、体内の代謝全般は眠っている時間も行われます。美肌に良いホルモンも就寝中に多く分泌されているため、睡眠不足がホルモン分泌低下につながり、肌に良いことが得られなくなってしまうのです。

代謝が滞ってしまうと、先に挙げたむくみやクマだけではなく、乾燥肌やくすみ、しわ・シミなど、老化肌へ拍車がかかって行きます。

■ストレスで血流を妨げます

「ストレスも美容の敵」と漠然と言われています。イライラ顔がシワを深めてしまうなどとされていて、これもあながち間違いではないと言えますが、実際には若干異なります。

ストレスをため込んでしまうと、体内を駆け巡る血流量が減ってしまいます。血液の巡りは老廃物の運搬・清浄化なども行っているため、血流量が減ることで老廃物が浄化されにくくなり、血色が悪い肌色を作ってしまいます。

そしてストレスを緩和するために過食に走ってしまうことや、ストレスのせいで寝付けないなどという症状が悪循環となり、こうした状態になると肌に良い活動が起こらなくなってしまいます。

■睡眠時間の確保と、穏やかな毎日を!

質の良い眠りとストレスフリーの毎日を過ごすことが美肌への一番の近道だとされています。

とても簡単に見えて難しいのですが、ちょっとの生活の工夫で肌をきれいに保てるほどの生活の質を向上させることができます。

毎日規則正しい生活を送ることは難しくとも、24時までにはお布団に入るように心がけること、量や内容はどうであれ必ず一日3回の食事は必ず摂取し、間食は減らすなど生活のリズムを作ることが大切です。

また、声を出して笑うこと、「ありがとう」「嬉しい」などというようなポジティブな言葉を発するように心がけること、温かいものを食べたり、お風呂にゆっくりつかったりなど気持ちを落ちつけられる時間を作ることも、ストレス解消になり穏やかな毎日への入り口を作ることにつながります。

10歳若返る!美顔マッサージのやり方・極意とは

顔のマッサージする女性

■顔だけではなく頭皮もマッサージ!

ほうれい線やおでこのシワに悩む方が増えています。肌のたるみは、肌を作る細胞層が衰えてきただけはなく、筋肉がたるみ肌を支える力が落ちてしまうことでも起こる症状だと考えられています。

マッサージを行うことでたるみを防ぐ方法もあり、美顔マッサージなどという名称で、エステサロンなどで施術を行っています。ただし、顔を支える筋肉は頭皮からつながっています。

顔の骨格や筋肉の流れを整えるマッサージだけでは十分ではありません。頭皮のコリを取るお手入れも併用しながらマッサージを行うことで、リフトアップ効果を得ることができます。

■極意は固執しすぎないこと

美顔マッサージの極意は、「固執し過ぎないこと」です。マッサージを続けることで筋肉が活性化するため、たるみが解消し上向きの肌を作ることができます。

ゆえにマッサージに注力することが大切だと勘違いしてしまいます。マッサージに固執し過ぎることで、皮膚の代謝を整えることに目が向かなくなり「効果が感じられない」「よりひどくなった」と感じてしまうようになります。

マッサージだけではなく、保湿成分が贅沢に含まれた化粧品を併用して肌をふっくらさせるお手入れを行いましょう。バランスがとれたスキンケアやマッサージができれば、若返り肌を作りだすことができます。

また、マッサージと言ってもただもんだりさすったりするだけでは十分な効果が得られません。やはり熟練のプロによるマッサージが効果が高いのは自明の理。そこでおすすめなのがフェイシャルエステ。たくさんのフェイシャルエステではバラエティに富んだプランがあり、悩みにあわせて最適なコースを選ぶことができます。

また、気になる料金もサロンやコースによってまちまち。目先の料金が安いからと飛びつくのはいろいろリスクがあるので、プロが指南しているコンテンツを参考にしてしっかり知識武装しておきましょう。

■やり過ぎはしわやたるみの原因に!

すき間の時間でマッサージをすることが大切だと、マッサージ器具を常に持ち歩いて、時間を見つけては肌に当てている方がいます。過度なマッサージは肌を支える筋肉細胞を壊してしまうことになり、肌に刺激を与えて必要な水分を逃がしてしまうなどの弊害が生じてしまいます。

このためマッサージのやり過ぎは却ってしわやたるみを作ってしまうのです。また、マッサージ美顔器の金属によって肌が刺激され、シミができてしまうこともあるようです。美顔器を使ったマッサージは、2~3日に1回等間隔をあけて行うのがベストです。

また、お肌のターンオーバーは28日周期なので、肌質を改善しながら長期的にアンチエイジングを行っていく必要があります。スキンケア化粧品と併用しながら上手に若返りを図っていきましょう。